画廊で展覧会をさせていただいた作家さんを随時ご紹介させていただきます
永井逕一(nagai keiichi) トップページの版画作品 南天荘画廊を描いてくださいました。4年に一度大きな絵画作品の個展もさせていただいています。長年美術教育に携わりながら ご自身の創作活動、その発表の場を定期的にもちご活躍です。4B展にも出品。可愛い子どもたちの様子を描いた絵葉書販売中。
ジンジョウカズエ(jinjyo kazue)イラストレーター 発泡スチロールアーチスト 個展ではイラストだけでなく発泡スチロールを使用した半立体、立体の作品も発表。特にリースの作品は大作。また、絵本や本の挿絵など依頼に応じて制作。また、画廊では発泡スチロールアートのワークショップも季節に応じて展開。
里みちこ(sato michiko)月の29日にFUKUの日の詩がたり会を開催 詩や言葉を通じて生き方を見つめる機会をあたえてくださいます。詩集、エッセイ、詩はがきなど販売中。
ウロ四宮(uro shinomiya)”パトラムーン”をオリジナルタイトル。見る人が想像することにゆだねる部分も作家自身が楽しみつつ 独自の世界観を貫いて毎年個展を開催。 同じようでありながら 毎年訪ねてくださるお客様があるのは そこにある変化を感じてくださるからでしょうか。
口丸弘子(kuchimaru hiroko)絵織物作家。オリジナルのデザインや絵をもとに枠に糸を張り横糸で変化をつけながら作品を仕上げていかれます。現在ワークショップも月1回(主として水曜日)開催中。これまでの絵織物作品のポストカード常設販売中。企画展、個展で作品発表。